ミャンマー祭り2015

ミャンマー祭り2015終了しました

ご来場いただいた皆様方、協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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シンポジウム

日時 11月29日 13:00開場 13:10開演 15:20終了
会場 光摂殿(こうしょうでん)
シンポジウムの整理券
29日10:00から、光摂殿前の受付で配布します。
※シンポジウム『ミャンマーの子供たちの未来』ご参加は、会場で配布する整理券が必要です。整理券をお持ちではない方はご入場いただません。ご注意ください。
整理券の配布場所、配布開始時間につきましては、後日、本ページおよび、ミャンマー祭りのfacebookページにてお知らせします。

シンポジウム

13:00
開会のご挨拶 藤木雅雄(浄土宗ともいき財団事務局長)
13:10
基調講演 吉岡秀人(特定非営利活動法人ジャパンハート代表・小児外科医)
14:00
パネルディスカッション・パネラー紹介
名知仁子(ミャンマーファミリークリニックと菜園の会代表・内科医)
Beauty Creator TAKAKO(Family Takako 代表)
14:10~15:20
パネルディスカッション
パネラー/吉岡秀人名知仁子Beauty Creator TAKAKO・岩城良生(ミャンマー祭り実行委員)・安倍昭恵(ミャンマー祭り実行委員会名誉会長)

基調講演・講師ご紹介

小児外科医/特定非営利活動法人ジャパンハート 代表
吉岡 秀人(よしおか ひでと)
【経歴】
1965年 大阪府吹田市生まれ
1992年 大分大学医学部卒業。卒業後、大阪・神奈川の救急病院勤務
1995年 ミャンマーで医療活動に従事
1997年 国立岡山病院小児外科 勤務
2001年 川崎医科大学小児外科 勤務
2003年 ミャンマーで医療活動再開
※2008年「NPO法人ジャパンハート」2011年「認定NPO法人ジャパンハート」となる

現在もミャンマー・カンボジア・ラオスなどの活動地で年間約2,000件の手術を行い、幼い命を救い続け、その数は1万人を超えている。

海外では、実際の医療活動の他、視覚障害者自立支援活動、エイズや貧困で人身売買の危険にさらされている子どもたちの保護と養育施設「Dream Train」の運営、災害孤児の養育支援、学校での保健・衛生教育事業、医師・看護師育成事業などを行う。

国内では医療者の不足する離島や僻地に看護師を派遣する事業、がんの子どもや家族に旅行をはじめとするさまざまな企画を通して元気をもらってもらう「すまいる・スマイルプロジェクト」などを行っている。

2011年3月に発生した東日本大震災では緊急医療活動を行い、500名余りの医療者やボランティアを被災地に派遣した。2013年11月にフィリピンを襲った台風30号被害にも、緊急医療支援チームを派遣。現在は、今までの緊急支援活動の経験をもとに、ASEAN圏内で発生する災害等に対応する緊急支援ネットワーク構築・トレーニング実施に取り組んでいる。(*訓練地としているインドネシアにて、2014年6月、インドネシア社会省と救援活動訓練についての覚書を締結しました。)また、将来的にASEAN圏内での小児悪性腫瘍患者の治療を視野に入れ、カンボジアにて病院開設に向け計画を進行中。

【著書】
「飛べない鳥たちへ」(2009年:風媒社)
「死にゆく子どもを救え」(2009年:冨山房インターナショナル)
「命を燃やせ」(2012年:講談社)
「君が1歩を踏み出す50のコトバ」(2012年すばる舎リンゲージ)
「救う力」(2014年:廣済堂出版)
【受賞歴】
2008年 10月 第一回 自由都市・堺 平和貢献賞 奨励賞受賞
2012年 4月 第三十八回 大山健康財団賞受賞
2014年 8月 平成26年度 外務大臣表彰
2014年10月 第7回沖縄平和賞受賞
【テレビ番組】
ドキュメンタリー特集「ここにいのちある限り」(テレビ東京、2005年1月放送)
夢の扉「発展途上国の子ども達をより多く救いたい」(TBS、2007年7月放送)
ETV特集「ミャンマーに医療のかけ橋を」(NHK、2009年1月放送)
世界を変える100人の日本人(テレビ東京、2010年9月放送)
「情熱大陸」(毎日放送、TBS系列、2009年7月放送、2010年1月放送、2011年1月放送)では異例の三回特集される。
その他、「輝く女」(NHK BSプレミアム、2013年1月)、未来世紀ジパング(テレビ東京、2014年5月)など、出演多数。
【新聞・雑誌】
日本経済新聞(2005年1月「羽ばたけ日本のフロントランナー」2013年3月「こころのページ」)/朝日新聞「beフロントランナー」、AERA他。
連絡先:
特定非営利活動法人ジャパンハート 東京事務局
住所:
〒110-0016 東京都台東区台東1-33-6 セントオフィス秋葉原10階
電話:
03-6240-1564
連絡先メールアドレス:
japanheart@e-mail.jp
ジャパンハートホームページ:
http://www.japanheart.org/
吉岡秀人ブログ:
http://japanheart.exblog.jp/

名知仁子

皆さん こんにちは! 名知 仁子(なち さとこ)といいます。

【命の架け橋~ミャンマーを医療と菜園で笑顔に~】

これが我々、特定非営利活動法人(NPO)ミャンマーファミリー・クニックと菜園の会(MFCG)のVISIONです。私はこのMFCGの代表をしております、医師(内科医)です。現在MFCGはミャンマーのデルタ地域のミャウンミャという地域でミャンマーの貧しい農村で病に苦しみながらも病院へ行く事の出来ない人たちを訪ねる「巡回診療」(=医療・保健衛生向上支援)と「菜園づくり支援」(栄養向上支援)、この2つの支援によって“負の循環”を断ち切り、ミャンマーの農村部の人たちが保健や栄養の知識を得ることにより生活基盤を充実させ、母子保健の向上を目指し、自ら健康に生きていくことを目的としています。
ミャンマーと私の出会いは13年前の2002年にさかのぼります。そのころ私は、他の国際医療支援団体でボランティア医師として、初めて、タイのメソットという場所でミャンマーから逃れてきたカレン族の難民キャンプで医療支援を行わせて頂きました。その頃の私はミャンマーという国がどんな国であるかもきちんと知らず、初めての赴任地であるメラキャンプで一生懸命に仕事に従事し、カレン族の方たちと仲良くなりました。その後、ご縁があり、2004年からミャンマーのラッカイン州でロヒンジャー人対象の医療支援に携わることが出来、ミャンマーそのものに触れる機会を頂きました。その時は本当に大変で、今みたいに、民政移管が起こるなど到底、想像できませんでした。でもミャンマーの医療事情を知るようになり、自分で出来ることを考え始めました。2006年からミャンマーを行き来し、日本で日本に住むミャンマー人に無料健康診断を開催し始めました。2008年のサイクロンでは直接、ピヤポン、ボガレー、セトサンなどで緊急医療援助に参加させて頂きました。2008年に現在のMFCGの前身、ミャンマーファミリークリニックと菜園開設基金を立ち上げ、2012年にNPO・MFCGを設立致しました。
我々の団体は息の長い、現地目線の支援活動を行っております。そして、何よりも大切にすること!それは、現地の人々が自分たちで問題意識を持って頂き、それが本当に問題か一緒に考え、もし問題なら、それをどのように解決していくことが出来るのか、また、解決を実践し、定着することまで協働で行っていくことです。MFCGの特徴は、医療と菜園の2つを掲げ、“命”を育むことをサポートしていく自立支援の団体です。どんなに病気を治しても、ただ治療するだけでは、また人は病気になって、治療が必要になる。なぜなら、根本的な原因を突き止め、それを予防することを知らないと、負の循環を繰り返すことになるからだと気がつきました。ミャンマーの子どもたちが生まれて1歳になれない、その死亡率は日本の18倍です。その原因の1つに栄養不良があります。そのため、我々の団体では、活動している農村部で栄養不良の患者さんをただ治療するだけでなく、たんぱく質、ビタミン、炭水化物などの栄養についての知識や、脚気の予防などについて知識を得られる機会をつくり、また、他の団体と連携して有機やさいの栽培法などの学習の場をつくります。さらに、この学んだ人が村の他の住民に教え広めていく、活動に力を入れています。子どもが育つ環境を自分たちでもつくれるようになり、自分たちで自分たちの生活改善を意識して実行できるようになれるようになる。これがMFCGの活動です。

【略歴】
1963 年 新潟県生まれ
1988 年 獨協医科大学卒業第10 期生
1989 年 日本医科大学第一内科医局入局 1994 年 マザーテレサの本にあった、「もしあなたの愛を誰かに与えたらそれはあなたを豊かにする」という一節に感銘を受けると同時に、さまざまな問題に疑問を感じ、国際医療を志す
1999 年 念願の国際医療の道へ進むため日本医科大学を退職するも、その2 週間後に副交感神経萎縮症で 緊急入院。4 ヵ月間の入院生活、7 ヵ月間のリハビリ生活を送るが、海外での医療援助の夢を諦めきれず、外国へ体力の限界を知る旅に出る
2002 年 国境なき医師団(MSF)の登録を経て、念願の海外医療援助活動に初参加。以後、下記活動に従事
● タイ・ミャンマー国境沿い:ミャンマーから逃れてきた、カレン族に対する医療援助 (MSF)
● ヨルダン:イラク戦争で難民となったクルド人に対する難民緊急援助 (Japan Platform)
● ミャンマー:ロヒンジャー人への医療援助 (MSF)
● ミャンマー:デルタ地域でサイクロン被害者に対する緊急医療援助(MSF) など。
2008 年 自身が乳ガン(stageⅡb)を患い、手術、抗がん剤や放射線療法、リハビリを受けながらもMSF日本での理事職や、途上国での医療援助活動を続ける。
2008 年9 月 医療の恩恵を受けられないままミャンマーで暮らす人びとのために、医療クリニックと 栄養状態改善のための菜園をつくり、 自立循環型の援助を提供できるよう 、 単独で任意団体の「ミャンマークリニック菜園開設基金」(現在のNPO 法人の前身)を設立。
2012 年6 月「ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会」が特定非営利活動法人として認定を受け、 正式に発足。団体代表として就任し、現在に至る。
2014 年3 月 ミャンマーの保健症と正式な契約を締結した。
2015 年1 月 ミャンマー・エーヤワディ地方区のミャウンミャで12 の村を巡回する巡回診療 (移動くリニック)を開始。
9 月 公益財団法人社会貢献支援財団の平成28 年度社会貢献者表彰受賞者に選ばれる そのほか、在日外国人の無料健康診断(年2回)など、国内でも無償で医療援助活動に取り組んでいる。
(*)移動クリニックとは、医師らが数日ごとに村々を移動しながら診療する活動のことで、途上国での医療援助のほか、病院のないへき地や、災害援助の現場などでも実施されている。

MFCGは、ミャンマーの貧しい農村で病に苦しみながらも病院へ行く事の出来ない人たちを訪ねる「巡回診療」(=医療・保健衛生向上支援)と「菜園づくり支援」(栄養向上支援)、この2つの支援によって“負の循環”を断ち切り、ミャンマーの農村部の人たちが保健や栄養の知識を得ることにより生活基盤を充実させ、母子保健の向上を目指し、自ら健康に生きていくことを目的としています。

TAKAKO

プロフィール

18歳でロンドンに渡りヘアメイクを学びニューヨークにて数々のコレクション雑誌等に携わり、MexicanVOGUEなどの一流ブランドのTV-CM&カタログ、マッドディロン、スティーブマーティンなどヘアメイクを手掛けて帰国。
帰国後は愛されMakeの第一人者として音楽業界をはじめ、雑誌TV ラジオなどで活躍の場を広げ数多くの方々のヘアメイクを手掛ける。
現在では世界のセレブのヘアメイクなど幅広くヘアメイクを担当する傍ら、美容学校の生徒育成、公演 プライベートのメイク塾「姫塾」の開催、数々のコスメのプロデュースを手掛け、ビューティクリエーターとして活動中。
白金にセレクトショップ「TAKAKO BEAUTY VOYAGE」をオープン。
来春からは静岡 酪農王国オラッチェにてビューティーと自然をテーマにした「ラフェ モント美の館」をスタート。

ミャンマーとの関わり方や関心について

戦後70年ということ、ミャンマーの方々が当時の日本兵の方々に対してどれだけ暖かく接してくださっていたかを昭恵夫人からお伺いしました。ミャンマーの皆様に感謝の気持ちでビューティーを通して応援させていただきたく思いました。
わたくしプロデュースコスメをミャンマーやアジアにて広めたく思い先日ミャンマーに伺いました。たくさんのミャンマーの方々と交流させていただきミャンマービューティーのあらゆる可能性を感じました。ミャンマーの姫たちも美容への関心が高く驚きました。
日本の商品を通してミャンマーに日本のことを知っていただくだけでなく、ミャンマーにしかない「タナカ」のような独自の成分を日本でも広められて、活性化できたらいいですね。
ミャンマーは日本の50年前の発展段階と聞いております。ミャンマーでも日本のように技術の教育をしっかり確立させ、新しい扉を開けていければと思っております。
ミャンマー×日本の美のコラボレーションで日本だけでなくアジア世界へ発信していくお手伝いをしていきたいです
今後はbeautyを広めて豊かにすることはもちろん、ミャンマーをより活性化させていきたいです。

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助成

主催

  • ミャンマー祭り実行委員会

共催

  • 駐日ミャンマー大使館
  • 公益財団法人 浄土宗ともいき財団
  • NPO法人 メコン総合研究所

後援

  • 外務省
  • 港区
  • 日本商工会議所
  • 株式会社JMAホールディングス
  • 一般社団法人コンピューターソフトウェア協会
  • 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
  • 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)

協力

  • 東京プリンスホテル
  • ミャンマーインフォメーションインダストリー株式会社
  • ミャンマージャポン

事務局のご案内

ミャンマー祭り実行委員会事務局
(公益財団法人 浄土宗ともいき財団内 )

所在地
〒105-0011 港区芝公園4-7-4
Tel
03-6458-4605
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